オールシーズンタイヤってご存じですか?

冬支度はオールシーズンタイヤで決まり生活

この記事は無料ブログの2019年9月の記事を分りやすくリメイクした記事になります。

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オールシーズンタイヤって知ってる?

みなさんはオールシーズンタイヤってご存知でしょうか?

日本の冬はスタッドレスタイヤに交換するのが当たり前で、冬の到来前には大手のタイヤ販売店で冬のスタッドレスへの販売、交換のチラシが入り、実際雪の天気予報が前日に入れば、その日は行列で交換作業が行われたりする。

実は私もその中の一人でした。

が、しかし、中部地方に生息する筆者は値段の高いスタッドレスタイヤを履いていなければいけない状況に巡り会うのは1年に数回あれば良い方で、常々場所も圧迫するスタッドレスタイヤは何とかならないものかと常々考えていました。

車が2台あれば、スタッドレスタイヤは合計8本になり、これが賃貸のコーポやアパートであればタイヤだけでかなりの場所を取られてしまう。

そこで調べたのがオールシーズンタイヤの存在である。

色々と調べていくとスタッドレスタイヤを履く文化は、日本、欧米では限られたごく一部の地域だという。

他、ロシアなどでは未だにスパイクタイヤが活躍しているようだ。

ではごく限られた一部の地域以外の方はというと、そうオールシーズンタイヤを履いているそうだ。

このタイヤはかなり理に適っており、車を購入した際に初めから履いていたタイヤが寿命を迎えた際に履き替えてしまえば、豪雪地帯でない限りは一年を通して使える万能タイヤなのである。

実際この方が環境にも優しいであろう。

環境問題と言えば、昔の車には必ず搭載されていたスペアタイヤだが、活躍する場面が少なく、ほとんどが使われずに廃棄処理となり、環境の問題からも最近ではパンク修理キットなるものが搭載され始めている。

話は戻るが、1台の車に2種類のタイヤを持つのも環境の観点からもあまりよろしくないと言えるであろう。

日本でも本当に必要な地域の方が持つようにすれば環境にも優しい。

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オールシーズンタイヤのメリット(実体験)

1.スタッドレスタイヤに履き替える手間がない。
 休みの日に高いお金を払い、タイヤショップの行列に参加しなくてもよくなります。

2.スタッドレスタイヤの保管場所に困らない。
 タイヤ4本でもかなりの場所を取ります。
 実際ホームセンターではタイヤ保管袋付の保管棚とかが販売されているが、言い換えればそれだけ場所を取るということだ。

3.雨の日も安心。
 知らない方が多いかも知れないが、実はスタッドレスタイヤは雪に強いが雨に弱いものが多く、結構スリップするのだ。
しかしオールシーズンタイヤであればその危険性はない。

4.突然の雪にも安心。
 予報で雪の予報が出ていようが怖くはない。
突然の降雪、凍っていなければ新雪にはめっぽう強い。

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オールシーズンタイヤのデメリット(実体験)

1.ロードノイズがサマータイヤに比べたら大きい。
 上記でも触れたが、静粛性を求めるタイヤパターンではなく、夏冬雨を通してグリップを求めるタイヤパターンで有るため、ロードノイズは大きい。

2.氷は調子に乗ると滑ります。
 安いスタッドレスタイヤもそうだが、オールシーズンタイヤも万能選手ではないので、調子に乗ると凍った路面では滑る傾向にあるので慎重に運転しよう。

3.オールシーズンタイヤで豪雪地帯、スキー場に行く山道を登るのは無理。
 高速降りたらすぐスキー場とかでない限り、スキー場に行く途中の山道を登るのはスタッドレスタイヤの方が当然よいだろう。
度々スキーに行く方であればスタッドレスタイヤは常備しておくべきでしょう。

4.燃費の悪化が懸念される。
 燃費もリッター1km未満程度ではあるが、下がる傾向にある。

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2メーカーのオールシーズンタイヤを比較してみる

ちょうどうちの2台の純正タイヤが車検に通らなくなったので、それぞれの車検前にオールシーズンタイヤに交換をしてみました。

1台目はこちら

GoodYearのvector 4seasons hybrid

スペシャルコンテンツ
グッドイヤー公式サイトのスペシャルコンテンツです。グッドイヤーがサポートするモータースポーツに関する情報や、TVCM・PR動画、オールシーズンタイヤ「ベクターフォーシーズンズ」の口コミや座談会をお届けします。

オールシーズンタイヤにかなり力を入れているGoodYearというメーカー。

自社のサイトにもオールシーズンタイヤの特集が組まれるほど、よほど自信があるのだろう。

vector 4seasons hybrid の感想
1.値段が高い。
2.氷は滑った。
3.乾いた路面を走るとまるでスポーツタイヤ。

少し解説すると、まるでスポーツタイヤというのは、私は若いころはそれなりに走りを求める方で、マツダのロードスターを2台乗り継いだり、タイヤにもお金を掛けたりしてましたが、その頃購入したスポーツタイヤを思い出しました。

高いスポーツタイヤなんかは、軽いコーナーでは路面に合わせてタイヤがコーナーをトレースしていくのだが、なんとこの vector 4seasons hybrid はまさにそれ、コーナーをトレースしていくので軽いコーナーはハンドルを軽く支えるだけで済んだりする。
実に面白い、値段も高いだけはあるし、タイヤパターンもスタッドレスには見えない。

それでは2台目に行きましょう。

2台目はファルケンのユーロウィンターである。

タイヤラインアップ | ファルケンタイヤ公式サイト【FALKEN】
FK510シリーズ(プレミアム、SUV用、ランフラットタイヤ)をはじめ、スポーツタイヤ AZENIS RT615K+、コンフォートタイヤ ZIEX ZE914 F、スタンダードタイヤ SINCERA SN832i、オールシーズンタイヤ EUROWINTER HS449、スタッドレスタイヤ ESPIA EPZ F などヨ...

なんと見てのとおりタイヤパターンはスタッドレスタイヤで思わず触って、あの柔らかなゴムの感触を確かめようとするが、実は固い。

ファルケン ユーロウィンターの感想
1.実売はかなり安く、お買い得である。
2.タイヤパターンがスタッドレスと酷似しているため、冬は良いが夏は恥ずかしい。
3.ロードノイズが大きい。

これも少し解説させてもらうが、夏場はスタッドレスを替えてないのかと思われるほど、スタッドレスのタイヤパターンにそっくりである。

そしてあまり売れていないのか解らないが、標準価格に比べて、かなり安く手に入れることができるタイヤである。
実際この車もvector 4seasons hybridを買おうと思ったのだが、この車のタイヤサイズが大きく、支出が大きかったためお買い得なファルケンのユーロウィンターを購入した次第だ。

あとは驚いた点が vector 4seasons hybrid でも調子に乗ると滑った凍結路面もファルケンのユーロウィンターでは滑らなかった。

車重や進入角度など、細かな状況を言えばきりがないが、明らかにファルケンのユーロウィンターの方が体感して凍結路面には強い気がする。

総括して好みに応じてだが、どちらもオールシーズンタイヤとしては心強いタイヤで有ることは確か。但し凍結路面は慎重に運転をしていただきたい。

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Q & A

次も購入するするならどちらのタイヤを買いますか?

広報部さん
広報部さん

ファルケンのユーロウィンターを買います。