ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 詰め替え

ZTE blade (softbank 003Z)にandroid4.2.2導入 小技

こちらの記事は2013年3月29日に作成されたものを再編集したものです。

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ネスレ ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタとは

これはすべてわたくし、広報部さんの解釈ではございますが、このマシンにインスタントコーヒー(ネスカフェ ゴールドブレンド)と水を入れておき、コンセントを差し込んでおけば、
いつでも、
すぐに、
同じ濃さで、
美味しいコーヒーが飲めるマシンであると思っています。

もちろん気分に合わせ、エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテも楽しめます。
コーヒー好きにはたまらないマシンだと思っております。

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バリスタから作られたコーヒーは美味しいのか

特にインスタントコーヒーしか飲まない方にはお勧めします。
インスタントコーヒーは入れるインスタントコーヒーの量、注ぐお湯の量、温度によって味が左右されがちです。

何度かインスタントコーヒー飲んでるけど、今日改めて思ったけどやっぱりブラックって濃いから砂糖とミルクが必要かな?と思っている方は、それらのいろいろな要因によってその時は味が濃くなってしまったと思います。

コーヒー好きの私には、やはりコーヒー本来の味を楽しむならブラックかなと思います。

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バリスタから作れるコーヒーの種類

バリスタでは色々な種類のコーヒーを楽しむことができます。
コーヒー好きであれば、瓶のネスカフェ ゴールドブレンドをご購入された方は必ずいらっしゃると思いますが、あの瓶のフィルムを破いた瞬間のゴールドブレンドの匂いはたまらないですよね。

そんなゴールドブレンドから、バリスタならブラック以外にも、エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテを楽しむことができます。

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バリスタのコストパフォーマンスは

まず、ネスレ ネスカフェ ドルチェ グストをご紹介します。
カプセルタイプのコーヒー等(味は色々あります)を抽出するマシンでコーヒー以外も楽しめて、とても美味しそうです。

ただし、このカプセルを購入して飲み続けると、どう考えてもランニングコストが高すぎると思います。
私も嫁もコーヒー消費量がかなり多い方なので却下。

そして、目を付けたのが ネスレ ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ
どうやら市販のインスタントコーヒーがとてもおいしく飲めると評判で楽天の評価も高かった。

マシンを動かすとインスタントコーヒーとは思えない泡立ちに驚かされます。
泡が立ってないインスタントコーヒーなんてもう飲めないくらいウマイ!!

お湯も沸かす手間も無く、飲み頃のコーヒーがボタン一つで出るなんて、コストパフォーマンスを考えても、本気でお勧めします。

ただし、これでもインスタントコーヒーの使用量が多いと思います。

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ランニングコストを抑える方法

バリスタは紙のエコパックという詰め替えカートリッジを購入するわけですが、エコって付いてて、筒状の紙にゴールドブレンドが入っているだけなのに、ドン・キホーテでは瓶のゴールドブレンドの方がまだまだはるかに安い。

紙だからどう考えても瓶より安いのでは?と私のような庶民の感覚では思ったりしちゃいますが、
現実はそうではありません。

では瓶のゴールドブレンドを入れちゃえばいいでしょ!
と、いうことで、一度エコパックを買ったらそれを漏斗代わりに使えば瓶のゴールドブレンドを入れたい放題です。

このような感じで、エコパックが普及してしまえば安くなると思いますが、瓶の方が安い場合はこのように代用。
漏斗代わりに使用した空き筒はインスタントコーヒーの粉をきちんと払って、キッチンビニールに包んで保管しましょう。

これでさらにインスタントコーヒーのランニングコストを抑えることができますね。

この方法ですと、サラサラの粉状のインスタントコーヒーをバリスタに入れることができますが、決して入れないようにしてください。

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番外編(ドリップコーヒーをさらに美味しく飲む方法)

最近、コンビニなどで挽きたてドリップコーヒーを飲むとやっぱりドリップは美味しいな~
って思いませんか?
でもスーパーで購入したドリップコーヒーは何故か物足りなさを感じますよね。

そんな安いドリップコーヒーもコンビニの挽きたてマシンくらい美味しくする方法【番外編】です。

庶民の味方!トップバリュのインスタントドリップコーヒーですね。

コンビニのコーヒーのようにするには何が必要か?

のすごく簡単で、インスタントドリップコーヒーの引いた豆を蒸らす工程を追加してみましょう。

にわずかに垂れる程度で十分、この蒸し工程(2分くらい)を追加するだけで、味が変わります。

蒸し工程が終わりましたら、あとは通常通りお湯を注いで頂ければ、安めのインスタントドリップコーヒーにありがちな、ブラックで飲んだ際に、ちょっと薄いかな?と思うことも無くなるはずです。

これからの時期こちらもお試しくださいませ。
ちなみにお湯を限りなく少なめに注げば、氷を入れてちょうど良い、アイスコーヒー用の濃いめのコーヒーにもなります。

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