ジャグ連について考える
みなさんジャグ連を知っておりますでしょうか?
BIGやREG終了後や100ゲーム以内くらいに再びペカッと光るあれである。
ハナハナなんかもそうですが、ボーナスがすぐに終わって光るを繰り返し頂戴しますと脳汁ダラダラで、もうジャグラーの虜になってしまうこと間違いなしのあれであります。
そんな私はAT機よりも大のAタイプ好き人間です。
ガンバレジャグラー!ガンバレハナハナ!
話は戻りまして、これ調べてみると本当色々な事が言われています。
よく言われているのが確立の収束。
けどね、収束ってどこを終点にしてるんでしょうかね?
数百ゲームハマって、そこからジャグ連が始まる・・・よくありますよね。
1日8000G~10000G回せるのにそんな数百ゲーム先で連荘するってことは、そんな短いスパンで収束してるって事ですかね。
まぁけど、この収束をうまく利用して連荘を作っているのかなぁなんて考えたりもしています。
ジャグ連は作り出されているのか?
さて、ホール関係者ともなれば、メーカー、販社、島業者などとよくお話をしますが、ちょっと前にキタックさんのチャラい営業がいらっしゃいましたので、当時のお話を再現したいと思います。
メーカーの営業様がいらっしゃるときは、ほとんどがホールにあったら便利かな?的な何かを販売するためにいらっしゃっております。
コロナ過でしたので空間クリーナーとか、電気代が高いので自動で空調、照明を調整して節電に導く節電設備とか、昔はこのジョイコのサンドを買っていただければ一番で導入できますよ的なものもありました。
そして実は遊技台ってのは一次代理店の販社がよく販売してます。
遊技台が壊れた時の質問も販社が受けて、メーカーに部品発注したりします。
車とおんなじで売りっぱなしなんですね。
ま、そんなお話を色々しまして、オフレコタイムです。

ところでキタックさん。
ジャグラーって突然連荘したりしますよね。
あんなことって良くあるんですか(すごく白々しく聞いてみた)。

ジャグ連って言葉を生み出したくらいですからね。
連荘することはありますよ。

実はモードが存在して、そういう連荘モードみたいなのに入るんですか?

モードではなくて、開発いわく、連荘を意図的に作り出しているみたいです。
詳しくは知りませんけども。
はい!キター!
これが真実です。
200面体~300面体のサイコロを振り続けている・・・ハズなのですが、作り出しているそうです。
信じるか信じないかはあなた次第です。
が、仕組みは分かりません。
ジャグ連の仕組みを想像する
先ほど仕組みは分かりませんと言いましたが、自分なりに考えてみたいと思います。
アップ禁止なので全部黒塗りです。

これは役比モニタの説明で、現在の遊技機にはメイン基板に設置が義務付けられています。
これをみれば異常な動作、異常な確率で小役が落ちてきていないか、怪しい基板がつけられていないかなど分かるようになっています。
つまりは規定通りに小役が落ちて、正常動作している証拠となるものですね。

これも取扱説明書ですが黒塗り。
ジャグラーの物かどうかは説明しません、想像にお任せします。
ここに有利区間比率の文字、そして6000回の遊技に関しての役物比率が書かれております。
ん~どうやら10時開店で11時閉店として考えると1日6000回転を基準に考えているのでしょうか?私の場合は8000回シバきますけどね。
なぜAタイプなのに有利区間比率が必要なのでしょうか?
一応6号機なので、ボーナス毎に有利区間が切れる仕様になっている?切れないこともあるのか?ここで言う有利区間比率とはボーナス発生率のことを言っているのかな?
なぜ6000回を基準値としているのか?
実はちゃんと差枚数を管理していたり?
色々想像が膨らみますね。
私が思うのは確率の収束地点を少し先に持って行って、そこの収束地点までにこれくらいは出てないといけない的な仕組みがあるのではないかなと思ってます。
実践ブログや大負けブログが流行り始めてますので、次は私もこの波に乗りまして、いつでもAタイプ好きな私がジャグラーの実践編ろアップしようかと思っております。