施行は2020年の4月1日
現在2020年の3月31日です。
ということは明日、2020年の4月1をもって飲食店などの屋内型施設はすべて健康増進法の改正により禁煙となります。
飲食店はかなり早くから禁煙化、分煙化に取り組んでおりましたので影響はないと思いますが、パチンコ業界はどのようになるのでしょう。
実態を踏まえてご紹介します。
実はパチンコ業界にとっては一大イベントでした
実はかなり前から準備を進めておりまして、グレーゾーンの多いパチンコ店がこれを機に、クリーンなイメージを広げるであろうという一大イベントになるはずでした。
うちの会社もそのように準備はしていたようです。
が、新型コロナウィルスにより宣伝、広告等は自粛。
情報発信は不可能となり、今ではお宅のパチンコ店4月1日からたばこ吸えなくなるの?等と法改正も知らない方々から電話がくる始末。
お宅だけではございません。
全国一斉に禁煙化となります(パチンコ店だけではありませんし、従業員ですら同施設では吸えなくなり、喫煙スペースを利用することになります)
パチンコ店は喫煙される方が6割、7割と言われておりますので、喫煙者にとってはそのような感覚になるのかもしれませんね。
以前のように集客は見込めるのか
先述致しましたが、来場者で喫煙される方の割合がパチンコ店は6割から7割と言われております。
お客様にお話を伺うと、たばこが吸えなくなるんだったらパチンコ行かないと言われる方がかなり多いです。
ですがパチンコ運営側は、そこまで変わらないであろうとみています。
パチンコを何十年も遊ばれている方、通われていらっしゃる方は、間違いなく今まで通りに遊びに来て、いかにして、どのタイミングでタバコを吸うかを考えるでは?と運営側は考えています。
これは、たばこをやめようと思っても結局止めれなかった。
お酒をやめようと思っても結局止めれなかった。
たぶんパチンコも同じで止めれないよね?と言う事です。
タバコ吸えないんだったらパチンコ打つ価値無いわ、パチンコ打つためにたばこやめるわ。
は、なかなかあり得ない状況で、集客が落ち込むとは全く思っておらず、それどころかタバコの煙が無いのでやっと遊びに行けるわと言われる、潜在顧客の発掘ができるのでは?と言われております。
しかしグレーなので抜け道もあり
全面禁煙化で、屋外や喫煙ルームでタバコを吸わなければいけないのは遊技台を離れるのでめんどいな。と思われる方も多いと思います。
しかし、この健康増進法の改正にも多少抜け道があります。
まず、iQOS、glo、PloomTECH等の加熱式タバコに限っては、同じフロア上でもホールを壁や仕切り等で完全に分煙対応している場合は、喫煙しながらの遊技が可能であること。
つまりやるかやらないかは別として、壁や自動ドアできちんと隔てられているスロット館、パチンコ館が存在しているホールは加熱式タバコに限り、今まで通り吸いながら遊技が可能になります。
但し、この場合の問題点としては、タバコは20歳以上、しかし、同施設の入場は18歳以上が認められていますが、20歳以上でなければ加熱式タバコの喫煙エリアへの入場ができなくなります。
ですので、改装もせずに運よくこのような施設をお持ちのホールへは、20歳以上でかつ、加熱式タバコをお持ちであれば、喫煙しながら遊技が可能となり、18歳以上の若い遊技者は来店できなくなるものの、他施設からの新たな集客が見込める可能性もあります。
そしてgloから噛みタバコのVELO、JTからはゼロスタイル・スヌースがあえてこのタイミングで登場しましたので、煙が出なければ大丈夫というホールであれば噛みタバコで遊技も可能です。
しかし集客結果の結論はかなり先
とは言いましても、現在の懸念事項は新型コロナウィルスです。
喫煙者が多数来場されるということで作られていますので、パチンコ店の空調・換気能力はずば抜けてはおりますが、この騒動が収まるまでは、集客がどのように変化したかは全くわからない状況ですね。
Q & A

私はかつて喫煙者だったのですが、膀胱癌から癌が肺に転移した父の最後が壮絶でしたので、呼吸器関係では死にたくないと思い、早々に禁煙いたしました。